Q. 良い家庭教師、悪い家庭教師とは?

A. 一口に家庭教師といってもピンからキリまであるのが現状です。また、他のお子様にとって良い家庭教師が必ずしも、あなたのお子様にとって良い家庭教師とは限りません。あなたのお子様と相性の良い家庭教師を見極めることが大切です。

良い家庭教師を見極めるには指導力と相性の二つの観点から

家庭教師を見極めるには、大きく分けて、指導力と相性の二つの観点から見ることが大切です。
指導力とは「指導経験」「学力」「熱意」など。相性とは「性格」「性別」「年齢」「コミュニケーション力」「得意分野」「教育観」などです。

【良い家庭教師の見極め方1・指導力】
指導経験、実績、学力、熱意、責任感

まず、指導力の観点からみてみましょう。

指導経験、実績
どのくらいのレベルの生徒をどのくらいの学力まで伸ばしたか、何人ぐらい指導してきたか、など過去の指導経験が目安になります。また、家庭教師センターで学習指導法を学んでいるかどうかも参考になります。
学力
お子様が偏差値の高い学校に所属している場合や、志望校が難関校の場合は、教師も同レベル以上の偏差値の大学出身者、たとえば東京大学を筆頭とする国公立大学や慶應、早稲田などの名門私立大学であることが望ましいといえます。
熱意・責任感
家庭教師という仕事に対してどのくらいの情熱があるか、熱意は指導力と比例します。家庭教師の仕事をするきっかけや、モチベーションなどを聞きましょう。また、自己都合で頻繁にスケジュールを変更するような家庭教師は、責任感が薄いので注意が必要です。

【良い家庭教師の見極め方2・相性】
性格、性別、年齢、コミュニケーション力、得意分野、教育観

次に相性の観点を見てみます。

性格
性格は人間の相性をきめる上で、とても大事な要素です。それは家庭教師と生徒という関係であってもいえること。優しい、厳しい、明るい、真面目、気さく、厳格、活発、冷静など、いろいろな性格の教師がいますが、お子様に合ったタイプはどんな教師なのか、お子様が集中して勉強できそうな教師かどうか、実際に会話をしたり学習中の様子をみてみましょう。
年齢
勉強があまり好きではない、得意ではないというお子様には、年齢が近くてフレンドリーな先生を選ぶとうまくいく場合が多いようです。生徒に寄り添って一緒に頑張ってくれる雰囲気がそうしたお子様に安心感を与えるようです。また、向上心が強く高い目標を目指しているお子様には、信頼感がにじみ出る経験豊かなベテランの先生が向いています。同性に心を開くタイプか異性から学ぶほうが頑張るタイプか、お子様の性格や家族構成等も考えて性別を選ぶと良いでしょう。
コミュニケーション力
いくら教師の学力・学歴が高くても、コミュニケーション能力が不足していると、指導能力のレベルはぐんと下がります。生徒のレベルに合わせてわかりやすく教える能力、生徒が教師に聞きたいことを汲み取る能力、ご家族に進捗状況や課題点などを伝える能力など、さまざまな場面でコミュニケーション能力は必要になります。
コミュニケーション能力のある家庭教師かどうかは、なにげない日常会話からもうかがい知ることができます。
得意分野
家庭教師はそれぞれ得意分野をもっています。基礎学力をつけるのが得意な教師、英語が得意な帰国子女の教師、ハイレベルな問題を教えるのが得意な教師。私立中学入試に詳しい教師、国公立大入試に詳しい教師等々。お子様の目標が決まっているなら、そのあたりも踏まえて家庭教師を選びましょう。
教育観
指導方針や教育観がご家族とずれていると、なかなか上手く効果を出すことが出来ません。とにかく今すぐ学校の成績を上げたいのか、長い目で見て自分で考える力をつけさせたいのかなど、目的をはっきりさせて、ご家族の考えに合わせられる教師を選ぶようにしましょう。

家庭教師センターを上手に利用して、良い家庭教師を選ぼう

以上の見極め方を参考に、良い家庭教師を選ぶようにしましょう。
しかし初めての場合など、なかなか相性の良い家庭教師を見分けるのは難しいのが現実です。そんな選定をお手伝いし、お子様と良い家庭教師をマッチングさせるのが家庭教師センターの役目です。上手に家庭教師センターを利用して、良い家庭教師を選びましょう。

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